ウェブマスター向け公式ブログより
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2011/04/blog-post_22.html
同一内容をコピーしただけのサイトがペナルティを受けるというのは従来言われていることですが、導入だけが目的の、内容が薄い衛星サイトもペナルティを受ける可能性があります。
新しいサイトを作成する際には、既存サイトとの内容重複を避け、ユーザーにとって有益なサイトを増やすことに注力する必要があります。
すでにそのようなサイトを作ってしまった方はコンテンツを検討し、内容の充実に努めてください。
YAHOOでの検索結果がGoogleと全く同じという状況が続いており、従来YAHOOでは高い順位に表示されていたのに落ちてしまってがっかりしているサイトも多いことともいます。
長らく被リンクを増やすことが唯一の対策と思われていたGoogleですが、最近は少し違う傾向も見えているようです。
それはコンテンツにオリジナリティーが無かったり、独自の内容が少なかったりすると評価されないということです。
例えば、ヘッダー・フッター・グローバルメニューにどっさりとリンクを盛り込んで、それがどのページにも表示されるような作りのサイトが一時期流行りましたが、加えてページごとに独自のコンテンツがたくさんないと、どのページも共通の内容ばかりだと見做されて評価が下がってしまうということです。
小手先の技術が通じなくなっているSEO業界にあって、WEB制作は原点に立ち返り、ユーザーにとって有益な情報をたくさん掲載することに注力しなければなりません。コツコツと、良いサイトを作っていきましょう。
とはいえ、被リンクも大事です。特に経験上、「公共性の高いサイト」「Googleランクの高いサイト」からリンクを貰えると効果が高いと思います。
IEを除く多くのブラウザが先行実装している「CSS3」ですが、いよいよIEもバージョン9から70%程度は実装するということです。
CSS3を使うと従来は画像でしか実現出来なかった多くのグラフィックがCSSだけで表現することが可能になり、ページの表示が早くなります。
実際にはパソコンで見るWEBサイトに関しては回線の高速化が進んでおり、あまりメリットはないように思いますが、スマートフォンでWEBを見るユーザーが増えている実情を考えると、ブラウザの本格的な実装と、W3Cによる正式な勧告が待たれるところです。
最近、iPadでWEBサイトを見る方が増えました。
そこで一番問題になっているのが「Flash未対応である」ということです。
今後、Flashを入れているサイトでは表示されない場合の代替画像を必ず入れるという対応が必要になりそうです。
表示上の問題としてはFlashだけではなくIFRAMEにも対応していませんので、使用しているサイトは要注意です。
iPadは、パソコンというレベルで考えると何世代も前のシロモノです。マルチタスクではないし、USBポートもありません。しかしこれが、あたかもノートパソコンの代わりであるかのような顔をし始めているのですから、WEBサイトの作り手側としては頭の痛い話です。