WEBデザインの最近のブログ記事

facebookページの表示が変わります

facebookページをお持ちの方は、ここ数か月
「Facebookページは2012年3月30日をもってすべて新しいデザインに切り替わります」
という表示が出るのにお気づきでしょうか。

デザインが一新され、「カバー」と呼ばれる大きな画像を設置することが出来るようになりました。
2012年3月30日までは希望すれば先行して表示することが出来ますが2012年3月30日以降はすべてのページの表示が切り替わります。

「カバー」がないと間が抜けた感じになると思いますので、早めに設置するのがよいと思います。

facebookページの作成について

企業ページとしてのfacebookページを開設するところが増えていますが、ログインがhttps(セキュア)で行われるようになったため、今まで自由に使えていた外部ページからの読み込み(IFRAMアプリの使用)が、SSLの証明書のあるサイトでないと不具合が出るようになってしまいました。

外部コンテンツを読み込む場合、独自ドメインのサイトでSSL証明書をとる必要があるので、維持コストが増えるのが悩みです。

有料アプリの中にも、まだhttpsに対応していないところがあるようで、どこも大慌ての対応となっています。

facebookページの仕様は今後もどんどん新しくなっていくと思われますので、昨日まで正常に表示されていたものがある日突然見えなくなっている、ということを念頭に置いて、こまめにチェックすることをお勧めします。

CSS3について

IEを除く多くのブラウザが先行実装している「CSS3」ですが、いよいよIEもバージョン9から70%程度は実装するということです。
CSS3を使うと従来は画像でしか実現出来なかった多くのグラフィックがCSSだけで表現することが可能になり、ページの表示が早くなります。
実際にはパソコンで見るWEBサイトに関しては回線の高速化が進んでおり、あまりメリットはないように思いますが、スマートフォンでWEBを見るユーザーが増えている実情を考えると、ブラウザの本格的な実装と、W3Cによる正式な勧告が待たれるところです。

iPadで見るWEBサイトの不都合

最近、iPadでWEBサイトを見る方が増えました。
そこで一番問題になっているのが「Flash未対応である」ということです。
今後、Flashを入れているサイトでは表示されない場合の代替画像を必ず入れるという対応が必要になりそうです。

表示上の問題としてはFlashだけではなくIFRAMEにも対応していませんので、使用しているサイトは要注意です。

iPadは、パソコンというレベルで考えると何世代も前のシロモノです。マルチタスクではないし、USBポートもありません。しかしこれが、あたかもノートパソコンの代わりであるかのような顔をし始めているのですから、WEBサイトの作り手側としては頭の痛い話です。


最新のコーディングと印刷の関係

cssレイアウトが定着して数年になりますが、IEなど主要なブラウザの初期設定では背景画像が印刷されません。

cssレイアウトでは画像を背景に持たせて、HTMLではシンプルにテキストを記載するのが常套手段なのですが、その場合、初期設定のブラウザでは全く画像が印刷されないということになります。

時々、お客様から問い合わせを頂くので、ブラウザ設定をお教えして解決するのですが、公的な機関など極度にアクセスビリティを重視するサイトではそのままの状態で画像印刷できるように要求されることがあります。

画像をHTMLで読み込むとデザイン上の制約が多くなるため、デザイナー泣かせな結果となるのですが、早くブラウザの初期設定が「背景も印刷する」になってくれることを望むばかりです。

ホームページ制作業界では「WEB標準(Web Standards)」を意識した(X)HTML+CSSに基づくサイト制作が一般的となってきました。
「国際的な標準化団体が取りまとめているWEB技術の仕様」が「WEB標準」ですが、これには数々の団体が関わっています。中でも、もっとも代表的な団体がW3C(World Wide Web Consortium)であり、WEB標準化に向けて中心的な役割をはたしています。
W3Cのサイトはこちら>>http://www.w3.org/


月別 アーカイブ