さて、ここまで予備知識が出来たところで、いよいよホームページ制作会社を選びましょう。ホームページ制作会社は大きく分けると下記のタイプがあります。
- ホームページデザインが主力の制作会社
- システム構築・プログラムが主力の制作会社
- 戦略やSEO対策などコンサルティングが主力の制作会社
ホームページデザインが主力の制作会社を選ぶケース
制作するサイトが、ほとんど静的なコンテンツのホームページであれば、ホームページデザインを得意とする制作会社を選びましょう。静的なサイトの場合、見栄えの良さは重要なポイントになります。
また、送信フォームや簡単な検索システムは大概の制作会社で対処できますし、ショッピングカートやグループウエアなどはASPサービスとして提供しているレンタルサーバーがほとんどなので、仕様にこだわらなければ、とりたてて大掛かりなシステムをオリジナルで作成してもらう必要はありません。また、SSL(セキュリティサイト)の使用も、各社それぞれに手軽な方法と価格で利用出来るようになってきましたので、制作会社選定の折に相談してみましょう。
最初から独自のプログラムやシステムを作成するのは最後の手段と考えて、納期も費用も効率的な方法を選ぶのが得策です。
システム構築・プログラムが主力の制作会社を選ぶケース
制作するホームページが動的なコンテンツを主としている場合には、システムが得意な制作会社を選びましょう。- 独自に大きなデータベースを扱わなくてはならない。
- 更新をwebから出来るようなシステムを作って欲しい。
- ひとつ更新すれば携帯サイトも連動するようにしたい。
・・・などが考えられます。
コンサルティングが主力の制作会社を選ぶケース
ホームページの運営を長期に渡って相談したい場合、あるいはホームページをマーケティングに利用して結果を検証したい場合には、コンサルティングを主体とした制作会社を選びましょう。
SEOで確実な結果を期待する場合にも、継続的な検証が必要になりますので、こちらのケースになります。長期間にわたって、コンサルティングを受けながらホームページの手直しをしていくことになります。
月極でコンサルティング料金を設定しているところが多いようです。



