自社のホームページを持つからには、やはり一人でも多くの人が訪問してくれることを期待するはずです。せっかく作ったホームページを多くの人に見てもらうにはどうしたらいいのでしょうか。実はこれは、ページの作り方に大きな比重があり、作ってから考えるのでは遅すぎるのです。
テレビとホームページは違います。
例えば「この番組を見よう」と考えてテレビの前に座ったら、その時間はテレビに取られる事を自分は「納得」「了承」しているわけです。しかし、ホームページは少し異なります。ホームページを見る時には必ず何かしら目的があり、多くの人にとって目的達成は短時間である方が良いと思われます。テレビが「時間在りき」であるのに対して、ホームページは「目的在りき」なのです。テレビなら見ている番組の時間内に流すCMも「受動的」に見て貰うことが出来ますが、ホームページはユーザーの「能動的」な行動がない限り、いくらインターネット上に掲載していても見て貰うことが期待できないのです。
では、どうすれば自社のサイトを多くの人に見てもらえるのでしょうか。
検索エンジン最適化(SEO対策)が必要です。
最近「SEO対策」という言葉をよく聞くと思います。Yahoo!JAPANやGoogleやgooなどの検索サイトで検索された時に、いかに上位に表示されるか工夫することを指しています。
一昔前にはユーザーが繰り返し見るページは使っているブラウザの「お気に入り」に登録するのが一般的でした。しかし「お気に入り」はどんどん増えて結局探しにくくなるので、現状では必要があるたびに検索サイトで探す人が増えています。まして、初めて何かをインターネットで探す場合には、検索サイトを使う以外に方法は見当たりません。
「自社のホームページは、どんなキーワードで検索して欲しいのか」まずはそれを整理しましょう。SEO対策は難しい事ではなく、最終的にはページ内にどれだけ有効なキーワードを含めた魅力的な文章を作成出来るかにかかっています。
ただし、キーワードは「多くの人が使っている言葉」でなければ意味がありません。誰も検索しないようなキーワードで一位になっても意味がないのです。
検索エンジンマーケティング(SEM)も併用しましょう。
まず最低限やることはYahoo!JAPANへの登録依頼(ビジネスエクスプレス:有料)です。さらに余裕がある場合はJリスティングへの登録依頼(有料)やクロスリスティング(有料)にも登録を出しましょう。これらはSEO対策(ページ検索)にも影響を与えますので、惜しまず依頼しましょう。
また、誰もが「SEO対策」を施すようになった中で本格的・継続的に上位を目指すには、専門業者に頼む必要があります。しかし、これにはかなりのお金と期間が必要になりますので、SEO対策はほどほどにしておいて、「キャンペーン中」とか「新製品が出た直後」など期間限定で、スポンサーサイトとして広告を出す事も有効な手段になります。従来のバナー広告と違い、オーバーチュアやアドワーズなどのスポンサーサイト広告はキーワードごとの入札方式になります。誰もが思いつく大きなキーワードは入札価格(1クリックあたりの単価)が高くなりますので、少し絞り込んだ細かいキーワードをうまく探すのがコツになります。例えば単に「リサイクル」では言葉が大きすぎるので「不要品リサイクル」などと目的を絞りこむのです。
参考サイト)
Yahoo! JAPANビジネスエクスプレス
http://event.yahoo.co.jp/docs/event/bizexp/
Jエントリー(Jリスティング)
http://www.jlisting.jp/jentry.html
クロスリスティング
http://www.xlisting.co.jp/
オーバーチュア
http://search.yahoo.co.jp/ps_promo/sponsor.html
アドワーズ
https://adwords.google.com/select/?hl=JA&sourceid=AWO&subid=WW-HA-JPEXP



